第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記③

7月の3連休に参加した第2回大雪山ウルトラトレイル110Kの完走記その3です。

これまでのエントリは、こちら。
第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記① | reboot blog
第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記② | reboot blog

A1@17km地点~A2@27km

ここまでのところ走りは順調ですが、楽しんで走り過ぎたのか(?)レースプランの予想平均タイム通りに走るところからは10分の遅れ。

A1を出てからは、山際の林道を走ります(ブレブレの写真ですいません…)。
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細かいアップダウンのある砂利道で、この後2日間に渡って散々この砂利の林道「じゃりんどう」に苦しめられることになるんですが、ここではまだ元気。4時スタートの甲斐あって、時刻もまだ6時過ぎなので日陰で快適。

20kmを少し過ぎたあたりで一度林道を抜け、さわやかな公園へ。スタートしてから2時間半ほど過ぎているので、ほどよくランナーもバラけてきました。A2からA3にかけては、ずっと6:30-7:00/kmぐらいのペースで淡々と進みます。
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そして、小川の渡渉を経て、支湧別牧場までその小川の脇を行くんですが、ここがトレイルというより、子どもが鬼ごっこに使う裏道みたいな感じでめちゃめちゃ走りにくい…草が生い茂って路面が見えない上、ぼっこぼこ。

気を抜いたらすぐ足くじきそうです。普通だったら並行しているロードを走らせそうなもんですが、それでもここをコース設定するところに、運営側のトレイルランナーへの愛を感じます(笑) トップランナーもこんなとこ走ったんだと思うとちょっとおもしろい。
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このあたりで、小樽から来た同年代ランナーの方と並走し、「お互い熊鈴が役に立つところまでがんばって走りましょう!」と誓い合う。

やっとぼっこぼこトレイルを抜けると、牧場脇の開けた道へ。こういう広大な景色は、本当に北海道らしい。
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約27km地点のA2に到着。スタートから3時間、A1で遅れていた10分を取り返し、レースプラン通りです。時刻はまだ7時過ぎなのに、すでに十分暑い。
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A2@27km~A3@38km

スポーツドリンク・梅干・あんぱんを補給して、A3へ。この区間は林道ラッシュです。林道に入る手前の小麦畑は見事!
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畑を抜けていよいよ林道ラッシュに突入。登り、登り、登りの「のぼりんどう」。

疲弊してきたところで、今回お試しの秘密兵器、ビーフジャーキーを補給。ビーフジャーキーは、適度な塩分がジェルの甘ったるさに飽きた口にはちょうどよく、ペッパーの刺激もいいです。消化には多少時間がかかると思いますが・・・
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実は、ビーフジャーキーは、去年走った蔵王トレイルラン中盤で疲弊していた時に、仲良くなったフランス人ランナーが分けてくれて、めっちゃうまい!と復活したことを思い出し今回用意してみたもの。これからも長いレースには必携だな。弱ってても食べやすいように、小さく切って入れてます。

のぼりんどう、アゲイン

一つ林道を走り切ったと思ったら、一旦短いロードを経て再び林道へ。また林道。入り口からすでに傾斜11%とは。
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延々続くのぼりんどう。このあたりから8時スタートの42kmの部とコースが合流しているので、42kmのトップランナーに次々と抜かれていく…

登り切ったと思ったら、「せっかく登ったのに…」と思わずにはいられないほど下ります。そしてその「くだりんどう」もまた長い。
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のぼりんどうと、くだりんどうを何度か繰り返し、林道もうお腹いっぱい、と思っていた頃ロードに出て…
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ようやくA3@38km地点に到着。この時点で1.5Lほど入れていたウォーターリザーバの水がだいぶ減っていたので補給してもらう。次のA4でも補給してもらったので、結局この日は5L近く水飲んでます。暑い!
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少し休憩して気を取り直して出発するも、この先もちろん、のぼりんどうです…

(つづく)

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