第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記⑦

7月の3連休に参加した第2回大雪山ウルトラトレイル110Kの完走記その7です。

これまでのエントリは、こちら。 

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記① | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記② | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記③ | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記④ | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記⑤ | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記⑥ | reboot blog



天狗岳@66km地点~Day1 ゴール@72km

天狗岳頂上からは、ゴール地点の白滝高原キャンプ場までほぼ下り。さっそくのハシゴ・・・下り序盤は急斜面が少し続きます。70km以上走ってきた脚がプルプルして全然定まらず・・・自分の脚とは思えないっす。

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ここを抜けてからは、数km走れるシングルトレイルが続くので、無心で距離を稼ごうと、同じペースの集団について一緒に走らせてもらいました。

体力と集中力の限界で、何度か木の根に足を引っかけ、吹っ飛びかけました。全身がずっしりと重く、全然スピード出てないんですが、脚がついていかないからか、下りはかなりのスピード感。

視界が開けたと思ったら、巨大な人工物が。

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遠くに下界が見えます。あそこまで下るのか・・・高低図を見ると、まだまだ下りはこれから。そろそろ急勾配を下るポイントに出るはずなんだけど。

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と思ってたら、来ましたよ、ゲレンデ下り。この終盤でのゲレンデ下りはつらすぎる・・・林道もうやだって言ってたけど、距離伸びてもいいから林道で迂回したかった・・・ヒザが笑って仕方ないです。長すぎる下りゲレンデ。

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ゲレンデの終盤はやはり林道。しかも砂利の林道、じゃりんどう。やっぱ林道やだ、とワガママ言いたくなるのはウルトラレース終盤の恒例ということで。

一気に500m以上降りてきて、やっとロードに出たと思ったら登り!思わず、ちょっとした大きさの声で「ここに来ての登り!」と一人叫ぶ。

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ロードを走ること1kmちょっと。ようやく帰ってきました、白滝高原キャンプ場。スタッフさん、観客のみなさん、走り終えたランナーのみなさんが拍手と声援を送ってくれる。

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長かった・・・初日は13時間ちょっとでゴール。珍しく制限時間に1時間近く余裕が。これも中盤でしっかり、”架空の最終完走者ライン”と闘ったからでしょうか。

振り返ってみると、強度的には51kmの平山登山口が半分の折り返し地点ぐらいの72kmでした。

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この後、1時間ほど芝生に寝転がって、回復に努めながら帰ってくるランナーに声援を送りました。

今日すでに、100kmのウルトラマラソン1本分くらいは走ってるのに、明日もまた40km。走れるのか、自分!?

宿はツアーのホテル大雪というところでしたが、かなりしっかりしたホテルで翌日の英気を養うには十分。他のランナーの方々と相部屋で、トレラン話で盛り上がりながら、バイキングの夕食で可能な限りの補給を行って、温泉による疲労抜きに励みました・・・

明日のことは、明日起きてから考えよう(笑)と、準備を整えてさっさと就寝!

(Day2につづく)

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