第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記⑨

7月の3連休に参加した第2回大雪山ウルトラトレイル110Kの完走記その9です。

これまでのエントリは、こちら。

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記① | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記② | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記③ | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記④ | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記⑤ | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記⑥ | reboot blog

第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記⑦ | reboot blog
第2回大雪山ウルトラトレイル110K(意地の)完走記⑧ | reboot blog

Day2:A1 愛山渓温泉@11km地点~下り終わり@18km地点

A1を出ると、ここからは7kmほど下りっぱなし。
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A1の愛山渓温泉脇から、すぐにトレイルに入ります。もちろん本日も熊出没注意!
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ここからのトレイルは、笹の道。去年はこの笹が脚やら体やらに刺さりまくるほど猛々しい状況だったらしいですが、今回はきれいに刈っていただいている模様。序盤はこんなにさわやか。
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たしかに多少は刺さりますが、それ以上に極上の走り心地。笹の迷路を走り抜けるようで楽しい。
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ただ、エイドを出てしばらくは楽しく走れるものの、すぐにぐったりモードに戻り、集中力が失われていく・・・Day2は110kmの部のランナーのみなので人数も少なく、大半が一人旅というのも心が折れがちになる要因かも。

疲れ切った足と混濁した意識の回復のため、しばし川の流れに浸ります・・・
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愛山渓からのトレイルは、元気だったらさぞ気持ちいいだろうと。練習でもう一度走ってみたい。ただ、この日は楽しむには心も体も消耗しすぎており・・・

下り切ったら登りが待ってることは知っているものの、とにかく変化がほしいので、いち早く下りが終わってほしい。というより、このトレイルが終わってほしい。展開がほしい。

これ以上続いたら、このトレイル嫌いになるわ~と思っていたところで登りに転じます。やっと終わったよ~~~

Day2: 下り終わり@18km地点~A2 ピウケナイ山@27km地点

ここから待ってたのが、じゃりんどうの、のぼりんどう。登りはともかく砂利はいただけない。疲れた脚にひどくダメージの大きいじゃりんどう。歩くにも不安定で気持ち良くは進みません。

この調子で10km登りっぱなしとは・・・この時点で時刻は9時ぐらいなので、すでにすっかりA1での貯金は消化済み。

気分的には、5月に走った野辺山100kmウルトラマラソンの後半70kmから現れる地獄の登り、馬越峠を砂利にしたような感じでしょうか。腰が憑りつかれたように冷たく重いんですけど。登りへの、砂利道への拒絶反応か!?
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延々と続くのぼりんどう。
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じゃりんどうの、のぼりんどう。もうええっちゅうねん。
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じゃりんどうの、のぼりんどう。もうええっちゅうねん。
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じゃりんどうの、のぼりんどう。もうええっちゅうねん。見た目以上に走りにくい、歩きにくいんす。
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写真で見てても飽きますね・・・

本当、この単調で苦痛で発狂しそうな炎天下ののぼじゃりんどうを、延々と1時間50分登り続けました。しかも、ほぼ一人旅。自分好みの音色の熊鈴を買っておいて本当によかったです。ずっと自分について回る音ですから、絶対音色で選んだ方がいいですよ。

平均予想タイムを少し遅れて、ピウケナイ山に登る分岐に到着。12時近いので灼熱。
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分岐から5分ほど登ると頂上で、スタッフの方が番号チェックされてますが、頂上には何もありません・・・そして、楽しみにしていた景色も、ちょうど雲がかかっていてイマイチ・・・Day2コースの難点は、ハイライトがないことと林道の単調さ。トレイルはけっこう楽しいんですけどね~
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あとは13km下って終わり!もう、早く終わることしか考えられない!!

(つづく。次のエントリでこの長旅も終わります!)

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