IRONMAN JAPAN 北海道2014完走記⑱:ポセイ丼、アイアンマンへ!

先週末の日曜日、2014年8月24日に北海道の洞爺湖にて開催されたIRONMAN JAPAN 北海道を何とか完走し、晴れて「アイアンマン」になることができました。

IRONMAN JAPAN 北海道2014 完走記その18です。

これまでのエントリは、こちらから。
IRONMAN JAPAN 北海道2014完走記①:アイアンマンになりました。 | reboot blog

トライアスロンを始めてからアイアンマンまでの半年間の道のりはこちらから。
IRONMAN JAPAN 北海道2014完走記②:アイアンマンまでの道のり<前編> | reboot blog

IRONMAN JAPAN北海道 2014の様子はこちらから。
IRONMAN JAPAN 北海道2014完走記⑥:[前々日] いざ洞爺湖!&大会イベントに参加。 | reboot blog

負傷の師匠

自分のゴール後、遊歩道沿いに応援に回ると、師匠を発見。
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辺りはすっかり暗くなっているが、よく見ると太もものところに大量のスポンジを挟んでいる様子。そして、「太ももが腫れた」という師匠。

ついこの前まで住んでいたシェアハウスでも、短パンでうろうろしていただけで同居の住民が「なんですか、その太もも!」と、のけぞったという太もも。その太ももが、自己申告による本人比でさらに腫れているとのこと。痛み止めを求められるも、バイクのBoxに詰めたまま置いてきてしまった・・・サポートできないのが申し訳ない。

ゆっくり着替える時間がなかったのでそのままだったというバイクパンツを受け取り、「ゴールで待ってます!」と送り出す。待ってます、師匠!

兄さん、アイアンマンへ!

師匠を送り出してから、戻ってくる選手たちを沿道で応援。ゴールへと帰ってくるランナーもいれば、最後の一周へと向かうランナーも。

師匠が通過してから4〜50ほど、兄さんが帰ってきました!

これまで、トライアスロンデビュー戦だった美ら島トライアスロンから、チャレンジ富士五湖、野辺山ウルトラと、ともにレースを走ってきたけど、いかなる時でも全く綻びを見せない兄さん。自分のことのみならず周囲にも気を配り、スーパービジネスマンとして、一家の大黒柱としていかなる時でも抜群の安定感を誇る兄さん。半年前に一緒にトライアスリートへの門を叩いたはずなのに、常に「トライアスリートかくあるべし」という姿を示し続けてくれる兄さん。14時間を切るタイムで見事に帰ってきました!

いかなる時でも落ち着いているのに、最後の最後ではっちゃけてジャンピングゴールをかましていただいたおかけでブレブレです…が、おめでとうございます!!!(よく見たら全部ブレてるので手ぶれですね。兄さん、すいません!)
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羅王選手、アイアンマンへ!

抱き合って兄さんとゴールの喜びを分かち合い、ひとしきり休憩しながら武勇伝をハイライトで聞いた後、今度は羅王選手の応援へ。

兄さんに聞いたところ、かなり辛そうではあったけど動いてはいた、と。座薬は効いているのか?ロキソニンの連続投下程度の痛みでも地獄の苦しみだったのに、座薬を使わないと走れない状態なんて、本当は止めるべきだったのかも。でも、この半年間積み上げてきたものを、誰よりも知ってるだけに止められはしないけど。事実、チームメイトは誰一人止めようとしなかったもんなあ。

そんな回想モードに浸っていると、羅王選手の名前がアナウンス。とうとう帰ってきた!
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サプライズで東京から駆けつけた娘ちゃんに、一緒にゴールするのを拒絶された直後とは思えない達成感に満ちあふれたゴールシーン。心身ともに、紛れもなくアイアンマンです!!おめでとう!!!

そして、師匠、アイアンマンへ!

羅王選手とも抱き合って喜びを分かち合い、

口数は少ないけどIT上での手数は多い師匠。ド素人を半年でアイアンマンまで導いてくれた指導力と圧力、的確なハードル設定、オープンマインドなノウハウ共有、計算間違い、合同練習とコソ連の許容。そして、何より勝手放題なこの3人をまとめ上げる統率力。この師匠でなければ、ここまで頑張ることはできなかったでしょう。

練習したのかと思うほど見事に「IRONMAN」ロゴをきれいに掲げてゴールする師匠。おめでとうございます!!そして、ありがとうございました!!!
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We’re IRONMEN!!!今回チーム「ポセイ丼」と旅程を共にしていただいたつっしーさんも一緒に。つっしーさんも初めてのアイアンマンレースで、見事なラン、見事な完走でした!
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こんなに屈強で暑苦しい男たちと、汗だくのまま躊躇なく抱き合えるってことが、これまでどれだけ本気でやってきたのかを証明しているような気がします。全員、べっちゃべちゃですよ。

こうして、23時過ぎ、長い闘いを終え、全員が「アイアンマン」となって再会を果たしたのでした。

「IRONMAN JAPAN 北海道2014完走記⑲」につづく。もう東京へ帰ります。

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