信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記④:1A〜2A 我慢の序盤戦、斑尾山。

先週末の日曜日に参戦してきた 信越五岳トレイルランニングレース110kmの完走記その4です。

これまでのエントリは、こちら。
信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記①:優しいレースではあったけど、易しいレースではなかった(゚Д゚;) | reboot blog

信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記②:スコット・ジュレクも登場!競技説明会&ウェルカムパーティー。 | reboot blog

信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記③:スタート@0km〜1A@18.5km。爽やか・フカフカ・重い脚。 | reboot blog

1A@18.5km~2A@23.9km (区間 1時間03分)

1Aからは斑尾山の西側へ回り、山頂まで登って下る5.4km。1Aまではずっと日陰に入ってて寒いぐらいでも、ここからは陽も上り、暑くなってきます。
CourseMap sfmt110 2A

距離は短いけど急登急降の前半の大ボス、斑尾山を攻める区間。
HightMap sfmt110 2A

1Aを出て、さ、登り、登り。右ヒザ腸脛靭帯の様子を見ながら、ここまではまだサクサクとトレッキング気分で。登りでヒザを温めて、長い下りに備えよう。
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両手を使う岩場もあり、普通のレースであれば「めっちゃきついやん!」な登りかと思われますが、爽やかすぎるのと、「まだ110kmのうちの20kmに過ぎない」という心理的な錯覚により、割とサクサク登ってしまう斑尾山の罠。ガンガン行っちゃうと、この貧脚では、中盤から脚がもたなくなるのは目に見えてます…だまされないぞ、斑尾山。

石川プロデューサーも、信越五岳経験者の知人も、最低でも3Aまでは抑えるように、と口を酸っぱくして言っておりました。

セーブしながらも気持ちのよい息の上がり方で登頂した斑尾の山頂からは、遠くにそびえる北信の山々が。あんなとこまで走るのか…否、あんなとこまで走れるなんて幸せ!(自己暗示中)
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そして、斑尾山頂からは麓まで見渡せてしまう、長い長いゲレンデ下り。こ、これは…
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下りっぱなしはきついっす。ここで脚使っちゃだめ、と理解はできるんだがどうすればいいのか分からん。どう下っても脚使うでしょ。腹筋で受け止める意識とこまかい蛇行で、太もも直受けだけは避けながら下るけど…

ゲレンデでよく見る風景。雪がないとこんな感じになるんですね。走ってるのがゲレンデど真ん中だと分かります。板履いてたら、あんなに楽しい下りなのに。スキーって偉大な発明だわ、と感心。
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4km弱も下りっぱなし。ガンガン飛ばして行く人に巻き込まれないように、抜かれても気にしない。マイペースで淡々と下り、9:08に2A@23.9kmへ到着。

予定では9:00到着だったので10分弱の遅れ。まあまあ順調。このエイドは、家族や友人がサポートできるアシスタント・ポイントなのでにぎやか。 
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あっという間の3時間半。先のことさえ考えなければ、ここまでは極めて楽しいランでした。

2Aについた時には、すでに巨峰が売り切れ間近!走った体に染みる美味さ。しかも、種なしというランナーへの配慮がぐっときます。
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そして、すでに腹ペコ状態。ふかしたジャガイモに塩をつけて補給!
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2Aからは序盤の中ボス、袴岳へ。

「信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記⑤」へ続く。

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