信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記⑨:6A~8A 星空・神社・鏡池。そこから先は記憶なし(´Д`。)

先週末の日曜日に参戦してきた 信越五岳トレイルランニングレース110kmの完走記その9です。

これまでのエントリは、こちら。
信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記①:優しいレースではあったけど、易しいレースではなかった(゚Д゚;) | reboot blog

信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記②:スコット・ジュレクも登場!競技説明会&ウェルカムパーティー。 | reboot blog

信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記③:スタート@0km〜1A@18.5km。爽やか・フカフカ・重い脚。 | reboot blog

信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記⑤:2A~3A 序盤の中ボス袴岳&長ーいドロドロ下り。 | reboot blog

信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記⑥:3A~4A 灼熱の関川沿いでぐぐっと押し上げ。 | reboot blog

信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記⑦:4A~5A 激眠!睡魔と闘う霧の登りんどう&笹ヶ峰牧場。 | reboot blog

信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記⑧:5A~6A 暗闇と思考停止の黒姫登山。 | reboot blog

6A@81.0km~7A@87.0km (区間 1時間24分)

黒姫山の登り&下りでの消耗が激しく、ゆっくりするつもりのなかった6Aでしばらくぐったり。涙目のまま、しばし呆然。おかゆと梅干しと味噌汁でとりあえず落ち着いて。
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5Aの乙見湖では電波が入らなかったので、ここで応援してくれているラン仲間に経過報告をFacebookにて。走ってるとつくづく思いますが、応援って本当に力になります。そして世間はただの平和な連休中日の夜8時なんだよなあということを思い出し、ちょっと遠い目。

気を取り直して、ここからようやく終盤に入ります。

6Aからはエイド祭り。6A〜7A間が6km、7A〜8A間が5.3kmと短くつなぎます。すでに80km以上走っているこの局面で15kmの区間なんか来たら死んでしまう。本当によく考えられたエイド配置。

6Aからは数kmのロード区間を経て、戸隠神社奥社へ向かい、その参道を登り、トレイルで鏡池を過ぎたら7Aです。
CourseMap sfmt110 8A

つなぎの区間です。8Aまでは大きな登りもありません。
HightMap sfmt110 7A

ラン仲間からの応援を得て再出発。真っ暗なロードの登りをとぼとぼと歩き始めます。だいぶ冷えてきました。6Aでアクティブシェル着ておいてよかった。
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前の人にならってヘッドライトを消すと、満天の星空…うぅ、また泣けてくる。「星、きれいですねーーー」「来てよかったですねーーー」「あとちょっと、がんばりましょーーー」と、ちょっと離れた距離を保ったまま、大声で前の人と励まし合う。うぅ。

ロードの脇から戸隠神社奥社へ向かう道へ入ると、草むらの中の散歩道のようなトレイル。ところどころ木の橋が架けられてるけど湿原なのか。
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ここは、多少のぬかるみはあるものの、傾斜もそれほどなく、かなり走りやすかったはず。実際、駆け抜けて行った後続ランナーもけっこういたけど、ここは歩くことしかできず。6Aの補給が吸収されるのを待ちながら、とぼとぼ歩く。

ここを抜けると砂利道へ。前は見えないけど、戸隠神社奥社の参道に入った模様。鳥居が見えてきた。真っ暗すぎて写ってないけど、鳥居です。心の眼で見たら見えるはず。
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しばらく登って振り返ると、参道を黙々と歩くランナーたちの、一直線に連なるライトが幻想的。

参道を登り切ってからは、もう一度トレイルに入って鏡池の脇を通って7Aへ。しかし、暗すぎて池の存在には全く気付かず。前の人について無心で走ってたら暗闇の中に浮かび上がる7Aに到着してました。
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20:30に7Aを出発する予定のところ、到着したのが21:02。少しずつ遅れてきました…6Aでだいぶぐったりしてたからなあ。参道までのトレイルもとぼとぼ歩いてたし。気合いを入れ直さんと。
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7Aでは、コンソメスープ、みそ汁にシャリ玉、Power Barとコーラをありがたくいただき、わずかながら復活。まだ固形物を食べられる。まだ行ける。

もう立ってるだけで寒くなってくる時間帯に突入。トイレを済ませてすぐに出発。

7A@87.0km~8A@92.3km (区間 1時間10分)

7Aから8Aは5.3kmの最短区間。8Aには戸隠そばが待っています。
CourseMap sfmt110 8A

8Aまでは、ほぼフラットなはず。
HightMap sfmt110 8A

一目も見ていない鏡池を出発してから、前のランナーに続きトレイルに入ったことは覚えてるんですが・・・ここから先、

記憶が一切ありません ∑(゚□゚;)

どんなルートだったのか、どんなことを考えて走っていたのか。全く覚えてません。かろうじて走っていたことだけは微かに覚えてますが・・・もちろん、真っ暗なので写真もなく。

まあ、もう16時間も走ってるんだから無理もない。淡々と走っていたことにしましょう。

8Aの戸隠スキー場ゲストハウス岩戸に出てきた時は、ここまでたどり着けたことの喜びと安堵。予定より12分遅れの22:12着。
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最後の闘いに備え、しっかりエイドで補給です。

「信越五岳トレイルランニングレース110km 2014 完走記⑩」へ続く。

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