reboot blog
ホーム
年末年始は忘年会・新年会に明け暮れた方も多いと思いますが、もう一つこの時期に集中するのが同窓会ですね。地元に帰省する方も多いですからね、開催するにはいいタイミングです。 しかし、この同窓会、しばらく顔を合わせてないし、お互いどんな風になっているか分からずノリも分からない。話を聞く度に幹事は大変だろうなあと思ってました。そんな同窓会に関連しておもしろい記事がありました。 FacebookとLINEで呼びかけ、16年ぶりの再会をした同窓会の結果報告(Yuta.Kikuchiの日記) http://d.hatena.ne.jp/yutakikuchi/20140106/1388964129 連絡が届かなかったのは172名中2名だけで6割が参加というのは、16年ぶりの同窓会としては驚異的な数字だと思いませんか?大成功ですね。準備期間の9か月にわたる幹事の方の苦労と努力がつづられていますが、本当に色々なことを考えて、手を打っていらっしゃいます。 同窓会に限らず、何かしらの会の幹事や、セミナー・勉強会などを主催する方はとっても参考になると思いますのでぜひご一読を。これだけの成功につながった具体的な方法についてはブログ内でまとめられていますが、
* 同窓会の案内をFacebook/LINEを使って積極的に行うのは得策だと思います。 * Facebook/LINEの導入時での説明がうまく対応し、コミュニケーションのルールを決めておけば自動的に盛り上がれる環境を作り出す事ができると思います。 * Facebook/LINEのグループに参加してくれた人の8割が同窓会にも参加してくれました。 * お金の管理を口座振込にすると当日の集金が不要となり、振込履歴が通帳に残るので安心。 * 料理人数はできるかぎり抑えたいですが、会場の都合もあるので良く相談した方がいいです。
ぼくが個人的に、特に共感したのはここのところなんです。
同窓生みんなが「誰かがリーダーをしてくれれば協力はする」という姿勢であったので、16年間一度も開催されずにここまで来たのだと思っています。
物事が転がり出すための小さなスイッチ こういう状況はとても多いんじゃないかと思います。みんな言わないだけで期待していることってありますよね。 ぼくもいくつかFacebook上でグループを持っていますが、その中の一つで、新年の挨拶を投げてみたんです。そうしたら、それに反応してくれた何人かのうちの一人がコメントで、「新年会やりたいね~」とつぶやきました。これがきっかけで、あっという間に、「やろうやろう」ということで新年会が開催されることになったということがありました。 なんだ〜みんな新年会やりたかったんですね。それならそうと、素直に言えばいいのに! ぼくがもし新年の挨拶を投げていなかったら、誰も何も言い出さなかったかもしれないし(まだ、できたてのコミュニティで手探りなのです)、何も起こらずに新年会シーズンが終わってしまっていたかもしれません。 それは、多くの人が「自分からは言い出さないけど、誰かが言ってくれたら喜んで乗る。」という状態でいるからなんだと思います。つまり、<自分から言い出す>と<誰かが言ったら乗る>の間には、小さいけど深い溝があるということですね。 たしかに心理的には深いです。でも、具体的なアクションとしては小さなことです。「言い出す」とか「手を挙げる」とか、ただそれだけのこと。ぼくが実際にやったのも、新年の挨拶を投げただけですから。しかも、これやると、大したことやってないのに必ず感謝されるんです。みんなそうなることを望んでたんだから。 「自分からは言い出さないけど、誰かが言ってくれたら喜んで乗る。」というよくある状態で、ただ言い出してあげることが、小さなスイッチを入れることになります。あとは一度転がり始めたら、勝手に雪だるまが大きくなってくれますから。 「反応なかったらどうしよう・・・」に対する心の処方箋 みんなが自分から言い出すことを躊躇する最大の理由は、 「反応がなかったらどうしよう」とか、 「反対されたらどうしよう」とか、 「うざいと思われて、嫌われたらどうしよう」とか、そういったことだと思います。 そりゃそうですよね。誰だって嫌われたくないです。 これに対して、ぼくの師匠はいいことを教えてくれました。こういうことは”確率論”だと。つまり、反応がないのは自分の問題ではなく、もともと反応は一定の確率でしか返ってこないものと考えるということです。反応がないのは自分が悪いのではなく、打ってる手数が少ないのだよ、ということです。(適用範囲を拡大解釈しています。) もちろん、できるだけ反応してもらえるように、一手一手に最大限の配慮を行うことは必要だろうと思いますけどね。 1回しかサイコロ振ってないのに、「一の目が出ない!」と嘆くのは愚かなことです。6回振ったら1回ぐらいは出したい目が出るでしょう。それが確率論というもの。だから、まずは出る目なんて気にせずに、とりあえず6回サイコロ振ってみましょうってことですね。 こう考えると、もっと気楽に手を挙げられる気がしませんか? 言い出しっぺは必ず感謝されますよ(笑)
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
メールアドレス *
ウェブサイト
コメント
次の HTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>