思考停止を逆手に取る「ノーポチ」の威力を見た:アイアンマンに挑戦します。

「ノーポチ」しました

「ノーポチ」とは、ノータイムポチリの略で、頭で考え、常識で考えて躊躇してしまう前にすぐ行動するという意味です。

何も考えずにポチッとワンクリックでAmazonでお買い物しちゃった、というのと同じノリで、とにかく心のおもむくままに即次につながる行動を起こすことです。

昨日は、この「ノーポチ」提唱者である小野裕史さんから、直接お話しを聞く機会に恵まれました。

思考停止を逆手に取る

企画を生業としている私は、考えすぎて行き詰まることもたくさんあり、その度に「停止した思考をどう再起動させるか?」ということをよく考えています。

どうしたら、もう一度思考を回転させることができるか、考えを進めることができるか、と試行錯誤しているわけです。思考は、いつもポジティブで想像力に富んでいるとは限らないんですよね。

その典型的な例が、常識に捉われたり、自分の限界を考えてしまうことです。「ノーポチ」は、そんな思考を時間的に、あるいはプロセス的にすっ飛ばしてしまおうという試みです。

知的生産が目的であれば、停止した思考は、色々揺さぶって再起動させることが必要です。でも、心が動いたものをそのまま行動につなげることが目的であれば、むしろ思考停止している状態を逆手にとって、余計な思考に邪魔される暇を与えずに動き出してしまうというのは、とてもいいアプローチです!

そんなわけでポチリ

そういうわけで、ポチりました、トライアスロン。

アイアンマン・ディスタンス(スイム3.8km・バイク180km・ラン42.195km、合計約226km)です。

2013年は、Ultramarathon Manになったので、今年はIronmanを目指そうかと思います。もちろん本業(?)のトレイルランも、UTMB/UTMFにエントリーできるようにがんばります。

トライアスロンは、数年前出張中のフライトで、長崎五島列島でのアイアンマンのドキュメンタリーを見て、「いつか出てみたいなあ」と思ったのが、最初の心の引っ掛かりです。(のちにそれはアイアンマンではなく、バラモンキングだということが分かるのですが。)

これも昨日あの場に居なかったら、そして、いつもお世話になっているRUNクラブのキャプテン井ノ上さんから、日々トライアスリートとしての薫陶(洗脳?)を受けていなかったら、「いつか」のままで終わっていただろうと思います。

「ノーポチ」のすごいところは、一度ポチッと押してしまえば、「生まれたときからアイアンマンやるつもりでした」ぐらいのことは言えるぐらい、やるモードにスイッチが入るところですね。さっそく明日あたり、スイムとバイクの本が6冊ほど届くはずです(笑)

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